もっとも営業再開初日に店に行けたとしてもロレックスのスポーツモデルが置いてある保証などない。結果は同じだったと考えるようにした。
しかし逆に”欲しい気持ち”は高まる一方。その後も何度かわざわざ百貨店まで車で行き、スポーツモデルがショーケースに無いのを確かめるとそのままスゴスゴと帰ることを繰り返した。
百貨店の駐車場だってタダじゃない。30分なり1時間なりの駐車料金を払って、往復の移動時間も考えればアホとしか言えない。
金と時間があるからこそ出来たと思ってる。でもそれも続かない。さすがに無駄な行動を繰り返してると無意味に思え、ある日を境にやめてしまった。
そしてつい先日、今度はロレックス目当てではなく他に必要な買い物がありその百貨店まで行くことにした。
「買い物終わったらついでに見てみよう」
スポーツモデルが置いてある期待はまったく無しに出向き目的の買い物終了。
ロレックスの前を通るといつもと違う店員。
ショーケースはいつも見慣れた風景。店員に話しかけてみる。
「スポーツモデルが置かれることはあるのか」とか「今年になってからデイトナが飾られたことあるのか」とか。
10分~15分話しただろうか。再度顔を下に向けるとショーケースの中に見慣れない時計が・・・
「うぉ!〇〇〇がある!」
声に出ちゃいました。ボクが欲しいモデルではなかったがロレックスの中では人気があり個人的にはカッコいいと思ってたもの。隅っこに1つだけあったんです。
試着を願うと「もちろんですよ」とショーケースから出してくれる。
手を消毒してビニールの手袋を渡され、そのうえで試着してくれと頼まれる。
カッコいい・・
カッコよすぎる・・
しかもボクの手にピッタリ。ベルト調整もいらないと思った。
よく見たらショーケースにはそれと同じモデルでダイヤモンドで装飾されたタイプも飾られてる。最初から「無い」と諦めていたボクの目には入らなかったみたい。
派手なダイヤモンドのタイプは買っても家に飾っておくだけになっちゃう。
ノーマルのほうをお買い上げ!
こうしてボクにとって2本目のロレックスが手に入りました。
ごめんなさい。身バレ防止のため、モデル名も画像も公開しません。もっとも知り合いに会うときにロレックスなんかして行けないんですけどね。
ロト7当選のときもそうだったけど【忘れるくらい気にしてない】ときに今回も手に入りました。
「どうだろう」「当たるかな」「当たってほしい」と考えすぎているときには当たらずに買ったことさえ忘れてるときに当選。
「今日は置いてあるだろうか」「ショーケースにあってほしい」と思いが強すぎるときにはなくて何の期待もしてないときにふと遭遇する。
やっぱりそういう所は共通している。
時計の名前は言えないけど100万円を余裕で超える価格でした。正規店なので定価です。並行輸入のお店に行けばもっと簡単に手に入るんだろうけど価格はだいぶ上がってしまう。
それに『正規店で買った』ってところに意味がある。買えないものを買えた実感。まあ自己満足でしかないのは承知。
100万円を超える腕時計だが実は家には別メーカーでもっと高い時計がある。価格で言えばボクの中では2番目に高いものになる。
でもやっぱりロレックスは違う。別格です。
本当はいろんな角度から写真撮り載せたいくらいの気持ちです。
それができないのが歯がゆい。
このブログを読んでくれた皆様にも幸運が訪れますように!




