老後2000万円問題が取りざたされたのは何時だったかな。ボクはすでに当選を果たしていたことだけは記憶にある。だから老後に公的年金だけでは生きていくのに2000万円足りないと聞いてもなんの感情もなかった。
感覚的には【2000万円】と聞くと退職金が頭に浮かぶ。なんでだろう。自分の退職金を意識し始めたときには退職金の平均が2000万円だったのだろうか。
会社員時代に定年退職した人と話しても誰もはっきりとした額はもちろん言わない。だから在籍していた会社がどのくらい退職金出すのかまったくわからなかった。いや本当ならば社内規定に退職金の項目があるので調べればわかるはずなのだが書き方が煩雑で見てもよくわからなかった。
「どうせたいして貰えない」
そう思って確認したこともないしもし定年までいたらいくらなのか知らないまま会社を去ってしまった。
調べたとしても絶対に2000万円なんていくはずがない。1000万円だってもらえるかどうかってくらいだ。
若いうちから役職が高く会社のお気に入りの人ならばあんなに小さい会社でも2000万円を超えてるのかもしれない。そんな程度。
少し古いがこんな記事が↓
どうやら自分の退職金の金額を把握していない人はやはり多いらしい。
ボクが居た会社もわざとわかりづらくしてるんじゃないかって思ったけど、もっとひどいとこは社内規定にもざっくりとしか書かれてないと聞いたこともある。
また平均の退職金だが大卒でもやはり2000万円を切っている。驚くことに15年で700万円も減っていて、ピーク時からは1000万円も減っている。
ボクなんか月々の給料だって勝手に手当てを削除され辞めるときには10年前より少なかった。そのうえ退職金も期待できないんだからお金に関しては本当に悩みが尽きなかった。
そんな2000万円だが今では何も考えずに一括投資してもいいし、もう少し足して家をもう1軒買ってもいいかなってくらいの額になってしまった。
ロト7当選がお金の感覚をまるっきり変えてくれた。これが良いのか悪いのかわからないがとにかく高額当選はすばらしい。


