毎年6月と12月になるとメディアではボーナス〇%増(減)と派手にやる。
腐った会社員時代にはこういうの見るたびに気分悪くなってた。
中身の記事には80万円だの90万円だのってボーナスの具体的な数値が出るわけですよ。ボク等が勤めてた中小企業なんかいつもその半分とか半分以下とかです。業績悪けりゃ社長の一言で子供の小遣い程度です。
経団連とやらはなんのためにこんなの発表してるんですかね。大手企業ではこんなにもらってますよって言いたいのか?中小企業はこの世に存在もしてないくらいにしか考えてないのか?
「ボーナスの話しはやめてくれ」この時期いつも思ってた。
社員たちも慣れたもんで少ないボーナスもらっても大手企業の額となんか比較して話さない。
昨年の自分たちの額と比べて、あるいは会社が昨年より〇%アップだとかって言ったことに対しての話題ばかり。前回より少しでも多ければ喜ぶ社員ばかりだった気がする。
ボクは給料もらってもボーナスもらっても実は喜んだことはまったくない。いつも少ない少ないとふてくされてた気がする。
1度でもいいからボーナス額面で3ケタ万円欲しいと思っていたが年月が経ち現実を思い知らされて自然と諦めていた。
ボーナスだけじゃなく給料も諦め人生も諦めていた。それが長く続いていてほぼ存在すらなくなっていた頃にロト7に当選した。
諦めてた人生が180度変わって楽しくなった。
本当に人生って何が起こるかわからない。


