最近はすっかり銀行に行く頻度も減りました。
頼むことは頼んだし、やってくれということの中の2つくらいは契約もした。
銀行としても「もう声をかけても利益や成績に結びつくものはない」と考えているんだろう。
向こうからの連絡はすっかり来なくなってきている。
それに銀行員って数年ごとに転勤がある。
ボクが当選して銀行に多くのお金が入ってから「担当になりました」って女性も数年ごとに変わり、もともと顔を合わせていた行員はひとりもいなくなった。今では電話で声を聞いただけの顔も知らないひとが担当になっている。
お互いに顔を知らないんだから会おうってことにもなるはずもない。
しつこい連絡がないのはこちらにとって良いことなのだが困ったこともある。
それは現金を引き出すとき。
もう何年もATMなど使ったことはない。
窓口で一度に何百万と引き出し、それを少しずつ使っていた。
コロナ禍では「今こんな世の中だから」って数百万円ずつあちらこちらの銀行窓口で下ろしたりしていたが規制はどんどん厳しくなりまとまった額を引き出そうとすると使い道をしつこく聞かれる。
馴染みの担当行員がいれば勝手知ったるもので少しは融通がきいたりするが今ではそれもない。
先日も窓口で身分証明書を見せろだのマスクを降ろして顔を見せろだの使い道を詳しく教えろだのうんざりする対応をされてほとほと嫌になった。
銀行からは塩対応されるくらいのほうが気が楽なのだがお金をおろすときにあまりにも露骨に警戒させるとやはり気持ちのいいものではない。
これからは帯付きのお札は諦めてATMでも使ってチマチマ現金を引き出そうかと考えている。




